ジャカルタ子育てのお役立ちグッズ

早いもので、ジャカルタに来てから今日で1週間が経ちました!!

新居での生活も大分落ち着いてきて安心したのもつかの間、3日前くらいからお腹ギュルギュル生活。。

これが噂の洗礼かな?自然に治りますように、、

わたしはともかく子供が元気でいてくれて本当になにより。

毎日、よく飲み、よく寝る息子ちゃん。

今日は、たったの1週間しかまだ過ごしてないけど、ジャカルタ子育てに持ってて便利だなぁと思ったものを綴ってみます。


◇ ジャカルタ子育てのお役立ちグッズ ◇

○授乳ケープ
ジャカルタは車移動が基本、かつ渋滞の国。

車の中で赤ちゃんが、ぐずった時に授乳ケープをすれば気にせず授乳できるので、授乳ケープもしくは大判ブランケットを持ち歩いていると便利!!

わたしが持ってるのは定番の"ベベオレ"

"aden+anaisのおくるみ"も授乳ケープ替わりにも、ブランケットにもなるのでおすすめです。

ちなみに我が家は、いまのところ運転手なしなので、基本タクシー移動。まだ一人タクシーデビューはしてないので、一人タクシーだとさすがに授乳は気まずいかもしれないですね(笑)

○メッシュのベビー肌着


ジャカルタはやっぱり暑いので、部屋にクーラーを効かせてるとはいえ、汗を結構かきます。

普通の服だと暑そうなので、家では息子ちゃんにはユニクロのエアリズムか、メッシュの肌着一枚で過ごさせてます。

寝汗は特にすごいので、1日3、4回着替えさせたり、シャワーを浴びさせたりしてるので、メッシュ肌着の着替えは必須!!

毎日のように洗濯してると生地が傷むのも早い気がするので、日本で多めにゲットしてきて正解でした。

○あせもの薬


汗をかくとやっぱりあせももできやすいです。
必死に汗を濡れたガーゼで拭いてあげたり、着替えさせたり、シャワーをしてあげたりしてますが、首回りなどお肉に埋もれる箇所はどうしてもあせもが出ちゃいます。

わたしは渡航する前に日本の小児科であせもの薬を多めにもらってきておきました!!
これのおかげでなんとか悪化する前に治せてます。(すぐ再発しますが、、)

あとは、オムツカブれの薬やシッカロールも持ってきました。

○水筒(日本製)
ミルクのお湯を入れる用に。と思って買ってきた水筒ですが、これがめちゃくちゃ便利!!

いまは赤ちゃん用にというよりも自分用に、外出時に冷たいお茶を入れて持ち歩くために重宝してます。

今のところ完母なので、ミルクはあまり持ち歩いてないのですが、なんせ暑いので、赤ちゃんの飲む頻度もすごく増え、母の水分はどんどん奪われ、喉がカラカラに。

水分をちゃんと取らないと母乳も出なくなってしまうので、広いモールでの買い物中や、車での移動中に、いつでも飲めるように持ち歩くようにしました。


わたしはTIGERの水筒にしましたが、軽くで保温力も高くておすすめです。

そんなに使わないかなと思って小さいサイズを買ってきましたが、とても軽い水筒なので、もっと大きいのにすればよかったと思うくらいです。

○ 保冷剤
わたしは持ってき損ねちゃいましたが、あると便利そう。

寝汗がすごいので、枕元に入れて涼しくしてあげたりするだけでも違ったかも。

買い物とかで、ナマモノを買って帰るときなどにも保冷バッグとセットであると便利そうです!


夏の子育ては初めての経験なので、まだまだ必要なものとか増えてきそうですが、ひとまず、ジャカルタに来て感じたことでした。

また追加などあれば更新したいと思います!



    

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Enjoy Jakarta Life

2016年7月からジャカルタに暮らす駐在妻(3歳&1歳児ママ)のBlog。 ジャカルタでの子育て情報、子連れ海外旅行、レストラン情報を綴ってます。